中小企業情シス稼業

2社連続で中小企業ひとり情シスやっています。 同じ境遇の方のお役に立てればと思います。

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2017年11月

歯磨き大嫌い男が、歯医者に「よく磨けている」と言われるようになった理由

わかっちゃいるが面倒だ・・・

先日のインプラントネタの続きで・・・

インプラントの有無に関わらず、口腔内の健康には歯磨きが重要となります。
頭では分かっているのですが、実践は難しいですね。
私もインプラントにする前は、本当に適当に歯磨きをしていました。
1分2分くらいで全体を軽く歯ブラシでこすって、チャッチャと済ます感じです。

歯医者で歯磨き指導を受けても、毎日自分で隅々まで磨くのは難しいんですよね。
しばらくは心を入れ替えて磨いても、すぐに元に戻る。
私もそうでした。

歯磨きスタイルの変化を迫られる

インプラントにすると、歯磨きがより重要になります。

歯周病になりやすくなるのです。
インプラントには歯根膜による血流がないため、歯茎に抵抗力がなく細菌感染しやすいようです。

今までも満足に歯磨きできなかったのに、ますます負荷が増えるなぁ・・・
でも、もうこれ以上インプラントは増やしたくない!
と思っていました。

劇的にツルツル

そのとき歯医者から勧められた歯ブラシがこれです。


歯医者にはインプラントの部分だけに、これを使うよう言われました。
最初は、「こんなちっこいのでチマチマ磨いてられるかよ」と思いましたが、
いざ使ってみると、磨いた後があまりに気持ち良く、インプラント以外の歯全部にも使うようになりました。

今は、夜だけ集中ケアブラシで歯と歯の間を磨いた後に、普通の歯ブラシでざっと全体を磨いています。
(朝は時間がないので、普通の歯ブラシだけで磨いています)

歯磨き時間が延びましたが、磨き終わった後の歯のツルツル感が劇的に違います。
これで磨かないと、気持ち悪くて眠れないくらいです。


歯の汚れは、歯と歯の間にあるのがほとんどなんです。
表面の汚れは、ものを食べたり飲んだりすると一緒に剥がれ落ちていきます。
だから大きな歯ブラシは、ざっとで大丈夫なんです。
時間をかけて磨いても、表面ばかりこすっていることになります。


集中ケアブラシ利用の注意点としては、どうしても歯茎の狭い範囲に負荷がかかるので、やりすぎると炎症が起きます。
上下左右に擦るというよりは、毛先を歯の間に押し付けて、軽くグリグリする感じで十分落ちます。


かみさんはインプラントではありませんが、一度試したらハマってしまい、集中ケアブラシを気に入って使っています。
インプラントユーザ以外の虫歯予防にもお勧めです。

集中ケアブラシへの不満

ただ集中ケアブラシは、普通の歯ブラシよりも値段が高いのが不満です。
定価だと1本300円くらいします。
ブラシの毛数は圧倒的に少ないのに何故高い(笑)

買おうと思っても、大きな店でないとほぼ置いていません。
集中ケアブラシがもっとメジャーになって、値段も下がってくれるとありがたいです。



当たり前ですが、仕事をする上で健康は一番大事です。
歳を取るほどそう思います。

歯の健康は、いろんなところに影響します。
歯が悪いと、物が食べられなくなって栄養が偏ったり、十分に咀嚼できず胃腸にダメージを与えます。

歯を失って、インプラントをすることになり、歯の大事さが身に沁みました。

歯磨きが大嫌いだった私でも、
今では歯医者で「綺麗に磨いている」と言われるようになりました。
それを何年もキープできています。

気になっている方は、集中ケアブラシを是非一度お試しください。

何故かハマるゲーム(?)

数年か前にはツムツムに課金しそうになったこともある私ですが、何とか足を洗うことができました。
それ以降、ゲームはやっていませんでしたが、久々にハマりました。


これをゲームと呼ぶべきなのか・・・
でもついついスマホでやってしまうんです。

アカウント登録等は不要です。ブラウザで開くとすぐに始められます。
ただ、PC・スマホの動きが遅くなったり、電池の消耗が激しくなるので注意が必要です。

私はスマホでやってしまいましたが、PCでやったほうが良いと思います。
スマホはサスペンドしてしまうと、ゲームがそこで止まってしまうので、いちいち起こしてやらなきゃいけないので面倒なんです。
PCの場合でも、タブをサスペンドする拡張機能などは使わないほうが良いと思います。

初期の流れ

最初は「なんじゃこりゃ」て感じなのですが・・・
クリップボード00

まずは「Make Paperclip」をひたすらクリックします。
クリップボード01

クリップを作ると、「Unsold Inventory(在庫)」が増え、
それが売れると、「Available Funds(現金)」が増えていきます。
クリップは在庫にすると勝手に売れていきます。

販売価格は、「lower」「raise」をクリックすると調節できます。
クリップボード02
当然売れ行きに影響します。
安すぎると在庫が減っていきますし、高すぎると在庫が増えていきます。

しばらくすると、「AutoClippers」が押せるようになります。
クリップボード03
工場で自動的にクリップを作るロボットです。
ずっと手で「Make Paperclip」をクリックするのは疲れますからね。
ただロボットを導入すると、当然現金が減ります。
下に表示されている「Cost」を確認して導入してください。
導入するたびに次回の導入単価が上がっていきます。

クリップを作り続けるていると、一番上のPaperclipsのカウントアップが止まるときがあります。
クリップにも原材料が必要です。
「Wire」をクリックして、原材料を購入します。
クリップボード04
ボタンの下の「Cost」をしばらく見ていると、単価が変動しているのがわかります。
最初は現金がなかなか貯まらないので、安いときを狙って買うようにします。

現金が$100貯まると、「Marketing」のボタンが押せるようになります。
クリップボード05
これに投資すると、「Public Demand」の値が上がり、「Price」を上げても売れるようになります。
これも投資をするたびに、次回の投資単価が上がっていきます。


初期はこの流れを繰り返してクリップを作っていきます。
ロボットを使うとすごい勢いでクリップが増えて気持ち良いです。

以降

一定のレベルになってくると、株に投資できたり、プロジェクトが画面の右のほうに表示されます。
プロジェクトは条件をクリアすると、新しい機能が増えたり、ボーナスなどが得られます。
英語なのでわかりづらいのですが、そこはセンスでw


私は、最初現金が底を突いてしまいました(笑)

ただこのゲームは、

・家賃・人件費などの固定費がない
・在庫の保管費用がない
・工場設備のメンテナンスが不要
・クリップは絶対に売れるw

という特徴があるので、価格を上げて時間をかけて売れば、現金を稼ぐことができます。(終わるまでに時間がかかりますが)


やっていて思ったのは、

・過剰な値引きは儲からない
・工場への過剰な投資は効率が悪い
・株などによる資産運用はうまくいかない

ということです。
会社経営者は大変ですね(笑)


私はこの記事を見て始めました。

インプラントは基幹システムと同じ

インプラントは維持費も高い

私はインプラントを入れています。
A歯科でやってもらいました。
入れた後は、3ヶ月に1度くらいのペースでクリーニングに行っています。

クリーニングは非常に丁寧にやってもらえるのですが、
A歯科は自費診療専門の歯医者です。
インプラントは自費診療なので仕方ないのですが、
インプラント以外の部分が虫歯になり、かぶせ物をする際も、とんてもない金額がかかります。

※何故、A歯科を選んだかというと、それまでかかった保険の効く歯医者にロクなところが無かったからです。
冷たいものがしみるので何件もの歯医者に通いましたが、20年くらい虫歯を見落とされ続けました。
そして最後は間違って虫歯ではない歯を抜歯してしまうという、取り返しのつかないことをしてしまいました。
歯と歯が接しているところが虫歯となっており、歯医者も見つけづらかったというのはありますが、
プロならそのくらいの勘を働かせて欲しかった。
ずっと「神経にばい菌が・・・」などと言い、関係ない処置をし続けました。
結局虫歯だった歯も抜歯せざるを得ないくらい酷い状態になっており、2本の歯を一気に失ってしまいました。
そこに入れるインプラントを、抜歯した歯医者に頼む気はしなかったのです・・・


インプラント自体は非常に丁寧にやっていただき、満足しています。
(もちろんそれなりの費用がかかっていますが・・・)

ただ独身時代は何とかなっていたのですが、結婚し子どもができると、
そんなに贅沢ができなくなってきました。
引越しをしたため、通院するのに半日潰れるようにもなり、通うのが辛くなってきました。

インプラントの縛り

そこでA歯科から近所のBクリニックに変えたいと思い、Bクリニックに相談に行きました。

結論から言うと、それは難しいようでした。
Bクリニックからは、「A歯科からの紹介状などがないと、インプラント部分に触れません」と言われました。
「インプラント以外の部分はやりますよ」とも言いました。

私はそれを聞いて、
"どこかで聞いたような話だな・・・これ以上話しても無駄だな” 
と直感的にわかったので、
「A歯科と交渉してみます」と言って退散しました。

ただA歯科と交渉できるわけがありません。

私がA歯科に何も言わず、無理やりBクリニックに通ったとします。
もしインプラントに何かトラブルがあったとき、きっとBクリニックは言うのです。
「インプラントはA歯科がやった部分なので、我々は手が出せません。
もし我々がメンテナンスをしていくことをご希望なら、インプラントをやり直すことになります。
金額は○○万円です」、と。

A歯科の先生が引退などされる場合は、すんなり紹介状を書いてもらえるでしょう。
それを待つしかありません。

またインプラントは半永久的だと思っていたのですが、
実は歯周病などに弱いのです。歯根膜というものが失われ、血流が滞るためのようです。
歯周病により歯茎に炎症が起こり、悪化すると最後はインプラントの土台の骨が溶けてしまいます。
そうなるとインプラントのやり直しになるそうです。最短だと10年持たないとか。
私のインプラントも若干炎症が起きています。今は少し改善してきましたが。
全く歯磨きしていないなどのだらしない生活なら諦めもつきますが、
毎日丁寧に歯磨きをし、定期的にクリーニングに通っていてもこういう状態なのです。

インプラントにする際は、こういった制約・縛りの話はしてくれませんでした。

基幹システムとの共通点

これらの関係性は基幹システムと同じなんですよね。

「基幹システムはベンダーAがやった部分なので、我々は手が出せません。
もし我々がメンテナンスをしていくことをご希望なら、基幹システム構築をやり直すことになります。
金額は○○○○万円です」、とそっくりそのまま置き換えて意味が通ります。

そうなると、合わない基幹システムベンダーと縁を切るには、ベンダーAのサポート切れや倒産を待つしかないということ?
サポートがないのも怖いですね。でも他のベンダーへの紹介状書いてもらってもしょうがないですね(笑)

導入時はあれもできます、これもできます、簡単に導入できますと言われ、
構築ではグレーゾーンの責任をユーザ側に全て押し付けられ、運用にも思わぬ費用を取られる。
常に被害こうむるのは患者(ユーザ)です。

インプラントと基幹システム、ビジネスモデルは同じだったんですね。



インプラントは、QOLという視点では間違いなく良いものです。
欠損した歯をブリッジなどで補填すると、土台になっている歯にダメージが蓄積し、歯の寿命が縮みます。
そうなると抜歯のスパイラルに入っていき、どんどん歯がなくなってしまうのです。
インプラントはそのスパイラルを止める、現在最も有効な方法です。
導入後の定期メンテナンスも非常に丁寧にやってもらっていて、その内容については満足しています。

ただやはり費用対効果の問題があります。
そして病院を変わりたいと思っても、上記のような制約があるのです。
基幹システムで言うところの、ベンダーロックインです。

現在、A歯科に通う間隔を以前より空けるようにしています。
3ヶ月後と言われても、4ヶ月後に予約します(笑)
頻度を下げるしかありません。

ユーザ企業においては、システムの内製化が進んでいるといいます。
でも体に関することは内製化できません。
インプラントの業者、もとい歯科選びは慎重に・・・

礼儀知らずな社内の営業職の方へ

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社内の営業職には、以下のような輩が多い。

・作業依頼が来たので対応し、メールで報告したのに、感謝どころか返信もなし。
・その後、会っても「こないだはどうも」もなし。
・さんざん助けたのに、こちらからの依頼は無視、


管理部門を ”しもべ” か何かだと思っているのが透けて見える。
営業ならそんなに露骨にせず、もっとうまくやればいいのに。


いいですよいいですよ。


追い風のときはいいよ。
でもずっと勝ち続けるなんてことはない。


たぶん客に対しても、礼儀知らずな対応をしているのだろう。
客は必ず気づく。横柄な本性は言葉の端々ににじみ出てしまうからだ。
そういうやつは、必ず落ちぶれる。長くスタッフ部門から見ているとわかる。


落ちぶれて、潔く身を引けばまだ良いが、
器の小さいやつは、管理部門に手のひら返ししてくる。


でも、一度ついてしまったイメージは覆せないよ。
仕事だから依頼には対応するけど、優先順位やモチベーションは大きく下がっている。

内心「往生際が悪い」「早く辞めろ」と思っていますよ。
そして遅かれ早かれ辞める結果となる。

ご注意あれ♪(笑)


営業職以前に、生き方として、他人から搾取するだけでうまくやろうなんてのは、
もうダメなんですよ。

ランサムウェア感染時のデータ保護対策を安く上げる

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今さらですが

ランサムウェアネタで、先日飛び込みで来たベンダーに煽られました(笑)

この営業マン、話が上手かったんです。
普段煽られない私も怖くなりました。今までの考え方が甘かったです。


対策前のファイルサーバ周りのバックアップ体制は以下の通りです。
VSS(①)とNASへの毎日のバックアップ(②)の二段構えです。
ファイルサーバのディスクもミラーリングしています。
当社のレベルならこれで十分だろうと思っていました。

クリップボード01


話の上手いベンダー営業によると、PCがランサムウェア感染すると、
ドライブのマップを伝って、ファイルサーバにも感染し、ファイルだけでなくVSSも壊し、
NASにも入り込んでデータを全て暗号化する可能性があることがわかりました。
(下図グレー部分が暗号化されたファイルを表しています)

こうなると社内のデータが全滅です。

クリップボード02

ベンダーの提案

話の上手いベンダー営業は当然提案をしてきました。

対象のファイルサーバにエージェントを入れ、
社内ネットワークに設置した1次バックアップ機器にデータを吸い上げ、
クラウド上にあるベンダーのデータセンターにバックアップを取り、
そのバックアップを世代管理するというものでした。

仮に社内の全てのデータがやられても、クラウド上の世代管理しているファイルは生き残ります。
(感染に気づくのが遅れると、新しい世代のファイルはやられる可能性があります)

クリップボード03


ああ完璧な対処法だ(笑)

見積は、初期費用で20万以上、月額費用で2万円程度かかるものでした。
この見積はあくまで最小プランで、
当社のファイルサーバのデータ全てをバックアップするには、もっと上のプランにする必要がありました。

普通ならこのくらいの投資、保険としては安いものだと思うのですが、
IT予算の提示もない当社では、「高い」の一言で片付けられるのでした・・・

ベンダーに煽られない

ベンダーの話を聞いた直後は恐怖におののきました(笑)

でも恐れてばかりもいられないので、冷静に考えてみました。

ベンダーの話をまとめると、

・バッチファイルなどでバックアップできるということは、バックアップ先にランサムウェアが入り込む余地がある
・VSS、NASへの退避も絶対ではない
・予防は限界がある
・世代管理が有効である(1世代だとやられたらおしまい。エクスプローラ上でフォルダを分けて保存しても意味なし)

ということだと理解しました。


当社は扱うデータ量が、他社に比べそれほど多くはありません。
なのに起きるか分からない障害のために大掛かりな仕組みを構築したくありません。
もっと安くあげる方法はないか・・・

そこで思いついたのが、

・世代管理を自動で行う代わりに、オフラインでバックアップを持つ

です。

クリップボード04

NASに外付HDDをUSB接続し、NASから毎日昼休みにバックアップします。
NASにはスケジューリング可能なバックアップ機能がついていました。(選定してくれた導入ベンダーさんありがとう)

これなら日中にバックアップをしてもファイルサーバに負荷がかかりません。
最初のバックアップには時間がかかりましたが、その後は差分だけを取るようで、バックアップ時間がものすごく短くなりました。


外付HDDは、2台を1週間ずつ交互に差し替えて運用します。
常に1台をオフラインで隔離しておく形です。
これなら仮に片方の外付HDDまでランサムウェアで暗号化されても、もう一方の外付HDDは生き残ります。
単純発想ですいません(笑)

NASは

NETGEAR ReadyNAS 312 ネットワークストレージ 2ベイ エンタープライズ4TB HDD 2台搭載 RAID 0/1/X-RAID RN31224E-100AJS

です。

外付HDDは

BUFFALO DRAMキャッシュ搭載 USB3.0用 外付けHDD(冷却ファン搭載) 2TB HD-GD2.0U3D

です。

NASは元々あったので、外付けHDD2台を追加購入しました。2台で4万円以下の投資です。


但し注意点があります。

・データ量が増えると、外付HDDを大容量にするなどしなければならない
・長期潜伏型のランサムウェアには効果なし

ということです。
どちらもクラウドにバックアップしてもぶち当たる壁なのですが。


これでベンダーの言いなりにならずに済みました(笑)



上記対策は、技術的にレベルが低いのは承知の上です。

でも中小企業情シスには予算がないのです。
(それが異常なことだと経営者が気づいていないのがすごいですが)

上からのコスト削減のプレッシャーがすごいのです。
(余計なことに経営者は無駄遣いしてますが)


上記対策くらいの費用すら経営者がケチるなら、もう痛い目を見るしかないでしょう。
情シスとして警告の義務は果たしました。全ては経営者の責任です。
情シス関連データのバックアップだけしっかりどこかに保存しておいてください。

当社はOffice365を使っているので、私はOneDriveに定期的に放り込んでいます。
基幹システムDBのダンプファイルも放り込みたいと思っております。

時間がかかるので、情シスで使うファイルだけバックアップする方針なのですw
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プロフィール
40過ぎて何とか結婚し、2015年末に子どもができた、左利き初老オヤジです。日本史を再勉強中。株、囲碁、鼻炎、眼振少々。中小企業ハッタリテキトー情シス(社内SE)。Access/ExcelVBAしか武器(?)はなし。情試はPM/SM/SA/NW。 ベンダーSEを数年やり、その後情シスに転職しました。 情シスでは中小企業ばかり3社見てきました。現職と前職ではひとり情シスです。 会社では「いないとヤバいが、評価はしない」という扱いです。 ノウハウを伝える相手もいないので、せっかくなので自分なりのコツを公開したいと思います。 同じような環境で苦労されている方のお役に立てればと思います。 「情シスの格を上げる」が目標です。 Twitterをフォローいただくと、ブログ更新時に通知されます。http://twitter.com/suiton_everyday よろしくお願いいたします。
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